【今からやるべき】子供は外で遊ぶことで運動が得意になる【理由・解説付き】

子供は外で遊ぶことで運動が得意になる

 今回は子供を外で遊ばせた方がいい理由について解説および紹介をしていけたらと思います。 よくこんなこと聞きませんか?

『子供のうちは外で遊びなさい!!』っていう親御さんのワード。

あなたはなんで外で遊ぶべきなのか考えたことはありますか?もちろん、運動をすることで健康的になるという理由が一般的な考え方だと思います。

 

もちろん、それも正解の1つでしょう。ですが、この記事では僕が外で遊ぶべき理由を増やしてあげます。それで親御さんが『なるほど!それは外で遊ばせるべきだ』となればいいのかなと思います。別にならなかったとしても参考程度に見ていってください。

 

先に結論を申し上げますと、 外で遊ぶと身体の使い方が上手くなる その理由を文中にて説明していきますので気になった方は先へお進みください。

なんで身体の使い方が上手くなるのか?

外で歩く その理由は屋内よりも屋外の方が足場が悪く、多くの姿勢制御をしなくてはならないから。 屋内はほとんどフラットな足場が多いことでしょう。ですが屋外ともなるとそうはいきません。坂道もあれば砂利道、砂場といった不整地と言われるものが多く存在します。

 

では、なんで足場が悪いと身体の使い方が上手くなるのか。少しだけ物理の話をしますね。直立で立っている時は重力は上から真下にかけてかかるでしょう。つまり、床にかかる反力(地面が私たちを押し返す力)が僕たちの身体の真上に跳ね返ってくるわけですね。

 

それに対し不整地だと直立不動に見えて実は足は真っ直ぐではなくどちらかに傾いていることでしょう。この傾きによって重力は斜め方向に落ちることになり床からの反力も斜め方向に跳ね返ります。 それにより何が起こるか。身体の関節が曲がります。正確には曲がる方向に自然の力が加わります。

 

なので僕たちの身体は自然の力に抗って曲がらないように保たなくてはならないのです。 そして、僕たちの関節というのは1つじゃなく足だけでも股関節・膝関節・足関節といった大関節があり、さらに仙腸関節(骨盤の関節)や足根関節(足の関節)といった小さな関節もたくさんあります。

 

それを一辺にコントロールしなくてはならないわけですから自ずと身体の使い方が上手くなりそうな気がしませんか? つまり、屋内の優しい環境で生活するより屋外の厳しい環境で生活する方が身体の扱いが上手くなるというわけです。

 

なんとなく伝えたいことはわかりましたでしょうか。ぬくぬく育てると甘く育つってことなんですかね。いや、それは言い過ぎですけどね。今では室内でも色んな方法で運動神経を鍛えることができますからね。

とはいえ、外で遊ぶべき理由の付加価値としては少しだけ納得して頂けたのではないですか。

姿勢制御が何に役立つのか?

外ではしゃぐ子供 ここからは僕の専門領域です。ここで話すことは少しだけ難しいお話になるかもしれませんができるだけ一般的に嚙み砕いてわかりやすく説明していきますね。 姿勢制御っていうのは僕たちが普段から常に行っている身体の使い方のことです。

強いて言うなら意識的か無意識的かという所が違います。 単純な筋力というのは意識的に瞬間的に発生するパワーのことです。

 

一方で姿勢制御ってのは無意識的かつ持続的に行う力と言えばいいでしょうか。 僕たちは歩くときやスポーツするときに『今、足を曲げる!』とか『ここでこの関節を伸ばす!』とかって考えてないですよね。そこで役立つのが姿勢のコントロールです。 身体の扱いが上手くなるといろんな場面で役に立ちます。

  • ケガの予防
  • スポーツ能力向上
  • 仕事効率向上

どんな環境でも身体を動かす事はあると思います。その時に必要な動きができないということがないようにしておきたいものですね。 例えば足を滑らせて転ぶことがあると思います。

 

おそらく年1回くらいはあるんじゃないですか?その時に咄嗟の反応ができないと大怪我につながりますよ。頭を強く打ったりとか、変な風に足をついて骨折や靭帯損傷なんてこともあるでしょう。

 

あとは仕事効率が上がることがあります。これは職業にもよるかもしれませんが重いものを運んだり人相手にサービスすることなんてのは体の使い方がうまくて損はないはずです。

 

具体的にどんな場面かというのは難しいので言えませんが、僕の職場は医療職ですので患者さんを常に相手しなくてはなりません。身体の動かない患者さんを運ぶことだってあります。その際に効率がいいとみんなから重宝されますよ。

他にも外で遊ぶといいことがある

外で歩くといいことがある 今回は【子供が外で遊ぶべき理由】というのを身体の使い方という点でおすすめさせて頂いていますが、もちろん他にもありますよ。

  1. 他の子供と遊ぶ(社会性が身につく)
  2. スポーツに対する関心が高まる
  3. 多くの雑菌を摂取することで病気に強くなる
  4. 外の寒さや暑さの環境にいることで体温調節機能が高くなる
  5. つまりは健康的になる

色んな理由がありますができるだけ外で遊びましょうってことです。とはいえ、嫌々外で遊ぶ必要はありませんよ。遊ばせる理由を見つけてあげましょう。

それでも嫌なら室内で運動能力高める方法だってたくさんあるし、社会性だって今はTwitterとかのSNSもありますよね。 Twitterは怖いという親御さんがいるとしたらそれは間違いです。理由はなんにしても用法を間違えると怖いものだから。

 

Twitterだから怖いのではなく、外で遊んでもやり方を間違えたら怖いものです。いじめとか暴力とかやり方を間違えると大変です。SNSも使用する際に管理してあげることでいい方向に社会性を学ぶのだと思いますよ。 せっかく便利なものが増えているこの時代で使わないのは損です。ですが、いつの時代も使い方次第で教育に悪くなるという認識を持ちましょう。

 

最後は少し話が逸れてしまいましたがここらへんでこの記事を終わりにしたいと思います。子供の教育に正解はないですからね。僕と一緒に多くの理論を学んでよりよい教育を行っていただけたらと思います。 僕も2歳になる子供がいますので皆さんのお気持ちは重々理解しているつもりです。一緒に子育て頑張りましょう。 今回はここらへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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