理学療法士5年目の現状【立場・給料など】

この記事は理学療法士として働くことに興味を持っている方や現在、理学療法士をしていて他の理学療法士の現況が知りたい方向けの記事となっています。あくまで私個人の情報ですので参考程度にして頂きたく思います。

私のプロフィールを簡単に記載していますので参照ください。上から時系列順にしています。

  • 回復期病院に4年勤務
  • 病院を辞めて訪問リハで1年勤務
  • 同事業所でデイサービスと訪問リハを兼務
  • 非常勤でで放課後デイサービスで勤務
  • 非常勤で自費リハビリ業務

給料

1番気になる部分だと思うので先にお話しします。月収からお話しします。私の給料は本業で基本給27万円、副業で6万〜7万円前後で福利厚生などの手当てや税金を差し引いた手取りが28万円くらいになります。賞与が20万円の夏季冬季の2回です。年収で計算するとおよそ375万円ほどです。

もちろん、地域によって所得の価値が変わるので高所得なのか低所得なのかは判断できません。私は熊本県在住で平均年収が300万円程度とのことなので少しばかり平均以上ということになります。

私がお伝えしたいのは私は病院勤務である時は年収300万円ほどだったということ。そして、病院は副業禁止な場合がほとんとで私が働いていた病院も禁止でした。本業のみでの収入にはあまり差がないですが病院業務は責任が重いです。簡単に言うと病院はきついのに収入が他の職域と変わらないと私は感じています。

もちろん、病院での経験はとても有意義で今の私のスキルは病院だからこそ培えたと言えます。病院以外の職場では生活期の予防事業がなのもあり知識やスキルは増えにくいです。私は頑張りに見合った給料が欲しかったので転職して良かったと思いますけどね。

私が働いていた病院では昇給システムも納得出来るものではありませんでした。どの病院も同じなのかはわかりませんが、完全に経験年数により昇給していきます。年功序列という古い習慣ですね。どれだけ学会発表や地域事業を行い病院のネームバリューを売っても自身の給料にはなんら影響ありません。儲けた分は年上の方から搾取されていきます。

立場

理学療法士を5年ほど続けている私ですが、任せられる仕事が増えたと実感しています。5年目になると自己研鑽をよっぽどしていない限り、かなりの知識量が身につきます。なので、周囲からの信頼性も高いように感じます。

残念ながら私は途中で職場を変えたこともあって役職にはついておりません。ですが、初対面の利用者であっても敬われるケースは少なくありません。おそらく、たくさんの方を見てきて落ち着きなど立ち振る舞いが成長したのでしょう。

今後の予定

私の予定では医療機関に5年努めると受験資格が得られるケアマネジャーを取得しようと思っています。理由はやっぱり肩書き欲しさですかね笑

でも、冗談ではなく肩書きは重要です。資格というのは目に見える指標ですからね。信頼性がぐっと上がることでしょう。ケアマネの専門性としてケアプランが作成できますが正直、ケアマネとして働く気はありません。

ケアマネジャーはケアプランのことだけでなく、施設基準や算定加算など様々な知識をを要します。なので独立した時に役に立ったり他の職域に転職する時に有利に働きます。私としては今後、独立予定ですが医療機関のコンサルタントなどもケアマネ資格を持つことで説得力・提案力が増すのではと思っております。

なんにせよ、1つの資格や業務にとらわれず理学療法士×別の専門性を身につけて自身の付加価値を高めていくことが重要だと思います。お金をもっと稼ぐためにもどんどん付加価値を上げていきましょう

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です