【いち早く身に付けるために】運動学習を進めるコツ【〇〇をしておけ】

運動学習を進めるコツ

こんにちは理学療法士のGEです。

今回は運動学習をより効率的に行うコツをお教えできたらと思います。何をすればいいのか。それは予習をしておく事です。

運動予習とは勉強の予習と同じように自分の課題となることあるいは今後行う練習を先に見たり理論を大まかに知っておくこととなります。

それの何が大事かは文中でお話していくわけですが、結論から言うと監督やコーチの指導、あるいは親御さんのアドバイスの解釈が進み、吸収率が高まります。

文中にて僕がおすすめする予習の方法も紹介していますので是非最後まで見ていってください

 

この記事を読んでわかることは

・運動予習をする意義

・運動予習の方法と見る・知るポイント

以上の2点です。自分やお子さんの中でスポーツしていて内容が気になるよって方は先にお進みください。

 

運動予習をする必要性

運動予習の必要性

冒頭でもお話しましたが運動予習をすることでコーチング・アドバイスの吸収率が爆上がりします。

単純な話です。授業でも初めて受ける授業は知らない単語や理論を理解することに集中し覚えることに力を注ぎます。一方でそれらの内容を大まかに知ったうえでもう一度同じ内容の授業を受けるとします。

その場合、自分が本当に知りたいこと、どこがわかりづらいのかを抽出することができますよね。

さらに言うと、自分の中で理論を解釈することができます。これが何につながるかというと自分の課題へと変換することができるのです。

【自分に置き換えたらどう活かすことができるかな】と応用が利くようになるわけですね

 

映画だって1回目より2回目の方が内容を深く知ることができますし、漫画なんかでも難解なところは読み返すでしょ?このように教えてもらう前に少しだけ知っておくってことはかなり有益なことなんです。

極論ですが理論まで学んでおかなくてもいい。理想とする人の映像を目に焼き付けておいて自分の頭の中でしっかりとイメージできるようにしておけばコーチングをしてもらった時に『自分が目指すものと違う』『なるほど、こうすれば身につくのか』という風に指導内容を嚙み砕いて本当に自分の目指すスタイルなのか。身になるものなのかを見定めるためにも必要なものとなります。

さて、運動予習の有用性は理解していただけたでしょうか。まだ、重要さがわからないよって方はもう一度、【運動予習を見る必要性】の項目から読み直してください。

理解できた方は先へ進みましょう。

運動予習の方法と見る・知るポイント

運動予習をする方法

運動予習をする方法は以下の通り

  • 同じチームの上手い人を見る
  • YouTubeで理想とする人の映像を見る
  • 本や書籍で理論を学ぶ

同じチームの上手い人を見る

身近な先輩や後輩あるいは同級生が一番ためになる教科書みたいなものですよね。いろんな角度を3次元で見れるし、何より本人にどんな風に動いているかを聞くことができます。

色んなニュアンスで教えてくれるでしょうが、何も聞かないよりはかなりためになることは間違いなしです。

この方法の欠点としては見れる数が少ないため、自分が理想とする選手がいるかどうかわからないこと。

それでも見て、聞く価値は十分にありますので積極的にあなたの周りの選手に教えを聞きにいきましょう。先輩後輩関係なく見れるというのは価値のあるもの。自己流にこだわる必要は全くありません。プライドなんてあなたの成長するためにどこかに捨ててしまった方が上手くなれますよ。

上手くなるには環境が大事とはよく言ったもので名門なんかの良い環境にはいい教科書となり得る人が多いですからね。理由は名門校には上手い人が集まりやすい。もちろん時の運もありますがね。

今からでも自分の身近にすごい奴がいるのであれば恵まれた環境にいることを理解したほうがいいですよ。

 

YouTubeで理想とする人の映像を見る

誰もが知っているYouTube。あれほど画期的なものはありませんよね。YouTubeのいいところはプロの映像を好きな時に何回でも見れること

出来れば3次元で見たいところですが、それができないのがYouTubeの弱点と言えるかもしれません。

今はプロだけでなく色んな人がスポーツ動画をアップしていますし役立つことは間違いないでしょう。特に解説付きの動画なんかも上がっていますのでぜひ自分が望むものを探してほしいものです。

プロの映像とスポーツ好きYouTuberによる解説の両方を見ることであなたの経験値は大幅に上がるはずです。

ただし、本当に正しい情報なのかわからないのがYouTubeの怖いところでもあります。特に気を付けてほしいのが素人の解説には理論が伴っていないことがほとんどです。

例えばプロの人が『ここをこういう風にするといいですよ』という解説があったとします。ですがそれはおそらく上手くいきません。なぜなら、あなたとプロの人では筋肉も骨格も違う。ましてや運動感覚も違うからです。そんなアドバイスで上手くいくならみんなプロになれますよって話ですね。

そう。大事なのはプロの意見を聞き自分で解釈して自分の身体へと応用することが大事なのです。

この人はこう言っている。この動きの理論はこういうことか。なら自分の身体だったらどう活かせるかな。こういう思考になるとどんどん吸収率が上がりますね。

そこで大事となってくるのが運動を覚える理論をちゃんと知っておくことです。

本や書籍で理論を学ぶ

周りの人からの情報やYouTubeからの情報を得たならばそれを自分のものと変換していく作業をしていきましょう。

どの本や書籍がおすすめというのはあまりないのですが、とにかくググればたくさん調べられると思いますよ。

本や書籍には根拠のあることを書かれていることが多い。間違った情報が少ないのが文章で見ることのメリットと言えるでしょう。

特に出版してあるものは細かく科学的根拠まで載せているものがほとんどですので安心できるかと思います。プロのスポーツ選手は経験でものをいうので理屈が伴っていないことがありますが本ではそういったことがないことの方が多いです。

ただし、文章で書かれているので解釈することが難しい場合もあります。専門用語ができるだけ少ないものを選びたいですね。

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