資格を取るまでの道のりが辛いあなたへ【経験者の私からアドバイスです】

『資格取得に向けて学習を続けているけど、道のりがつらくて先が不安!!』

 

そんな風に感じていませんか?
資格は少しだけ勉強しても、目に見えて合格に近づいているかどうか分かりません。学習を始めて覚えることの多さにやる気が萎える方もいるでしょう。

 

確かに新しい用語や知識をインプットしたことは事実なので、自分を信じてコツコツと続けるしか無いというのが現実です。でも、毎日の学習であなたが【成功】に近づけているという実感できるタイミングに出会うチャンスは大きくあります。

 

資格学習が身になっている実感するチャンスを作ろう

合格までの道のり

 

例えば日商簿記検定の学習をしていて『勘定科目』という用語を覚えたとします。その場で覚えたとしても学習過程や日常生活でこの単語に出会わなければすぐに忘れてしまうでしょう。

※流石に勘定科目は忘れないだろ!って思った人はあくまで例えなので気にせず進みましょう

 

でも、勘定科目って考えてみると日常に溢れていますよね。コンビニでアイスを買うという行為は売買契約にあたり、現金という資産が減りアイスという資産が増えますね。クレジットカードをつけば預金からお金が減ることになります。

 

このように資格の知識が用いられる場面って実は多くあるんですよね。そこで『自分はこの方法を知っている』『この仕分けの仕方がわかる』とかってなると楽しくなりませんか?

 

資格というのは本来、人の役に立つためのものなので僕らが生きていく上で生活を楽にしてくれているものです。その知識を知っていると実感することが大事です。

あなたがその知識を学習していて身になっていると実感できるチャンスだと言えます。

 

資格の学習はアウトプットが大事

資格だけに限ったことでは無いですが、人の記憶に定着しやすい刺激というものがあります。それはアウトプットです。

 

アウトプットは簡単にいうと自分から発信すること。

逆にインプットは外部から情報を仕入れることです。例えば教科書を読む。動画を見るとかね。

 

 

頭の中で考えるだけでもアウトプットになりますが、言葉に出したり、人に教えたりするほうがアウトプットの質が上がり記憶の定着につながりやすいです。

 

 

他にもこんな例があります。自転車の乗り方を人から聞いたり、見せてもらうよりも自分で乗ってみるほうが学習効果はかなり高いです。

野球選手が本を見ても野球が上手くならないように自分から発信することが大事なのです。

 

その日、得た知識は次の日の日常で使ってみよう。

 

資格学習が身になっていると実感できた瞬間【私の体験談】

実感できた瞬間

 

僕は理学療法士という国家資格を持っていまして、膨大な勉強時間で挫折しそうになった時もあります。『こんなんで資格が本当に取れるのか?』そう思い落胆した時もあります。そんな時に学習が身になっているなと思った瞬間に出会ってきました。

 

あれ?用語が出てくる。なんとなくわかる気がする

この実感は大きな実感ではなく『なんとなくわかるようになった』くらいの実感です。その小さな実感を何度も繰り返してきました。

 

膨大な用語量があり、先生が使う専門用語にすらも?マークがついていた私が学習を進めていくうちにいつの間にか専門用語が飛び交う会話について行けていたのです。
(よくわかったフリをする人がいます。その場はそれでもいいです。後で必ず調べておきましょう。忘れる前に用語をメモりましょう。)

 

これって理学療法士の場合だけじゃないと思います。以前はピンとこない用語たちも学習を進めていくうちに『ふむふむ』と聞けるようになっているはずです。

 

専門用語での会話ができるようになった

そして、自分から少しでも発信できるようになったら大きく進歩しています。

 

同じ資格取得を目指す友達や講師の先生と話しながら『前よりわかる』→『完璧にわかる』という小さな実感を積み重ねていきどこかのタイミングで【大きな壁を一つ超えた】という実感を得ます。

 

 

今までは『なんとなく身になっている気がする』というものではなく『確実に身になっている』ことを体感できるようなイメージです。この大きな壁は一つじゃありません。何度も何度も小さな壁を超えてどこかで大きな壁を越える実感を得られるのです。

 

続けていれば必ずその感覚に出会うことができます。諦めずに信じて学習を進めてください。

 

反復学習の大切さとエビングハウス忘却曲線

反復学習

 

身になっていることを実感するためには、少しずつでも学習を継続し、覚えた用語や知識をインプットしたりアウトプットしたりする練習を繰り返す必要があります。

 

エビングハウス忘却曲線

 

エビングハウス忘却曲線というものを知っていますか?

 

ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスが提唱した人はどのくらい覚えたことを忘れていくのかということをグラフ化したものです。

 

20分後には42%を忘れ、1時間後には56%を忘れ、1日後には74%を忘れ、1週間後には77%を忘れ、1ヶ月後には79%を忘れるという実験結果をグラフに表したものです。

 

これらは忘れてしまう前に反復学習を行うことで忘れる量を減らすことができ、徐々に記憶に定着させていくことができます。

エビングハウス忘却曲線

 

この定説からもわずかでも反復学習を行うことの大切さがわりますね。

 

僕もそうだったのですが、講義で聞いた内容をわかったつもりになりがちです。でも、次の日には半分以上忘れているのだからそれは理解とは程遠いですね。

 

忘却を緩やかにするためにも反復学習をしましょう。

 

時には休憩も大切

一生懸命勉強を継続したのに中々覚えられない。でも、少しだけサボって再度学習し始めると勉強し続けていた時よりも覚えがいいことってないですか?

 

あまりにもサボりすぎると記憶からなくなってしまうかもしれませんが、時に休むことで人の記憶の定着率は上がります。記憶の定着の失敗を誘発する要因は失敗や不安などのストレスが大きく関わっていますからね。

 

人間の脳は不思議とストレスを感じることは要らないものとして処理するのでマイナスに働きやすいです。そんな時は思い切って休んじゃいましょう。

 

記憶の定着のコツは余裕で理解できているものよりも少しだけ難しいものを学ぶことです。『あとちょっとで分かりそうだけどな』という感覚は脳が活性化している瞬間です。難しすぎることばかりではなく『これは分かりそう』レベルの学習も大切です。

 

まとめ

まとめ

 

僕自身もまだまだ学習をし続けている身です。資格取得だろうとなんだろうと反復学習のような小さな積み重ねこそが大成する道だと思っています。

 

高収入資格や国家資格というのは取るのが容易ではありません。何度も挫折しそうになることもあるでしょう。ただ、継続していることは必ずあなたの身になっている筈です。

 

ほんの些細なことかもしれませんが、小さな成功体験を積んで初めて大きな実感につながるものです。例え、心が折れて一度足を止めてしまっても積み重ねてきたものが崩れるわけではありません。また、作業途中だったところから積み上げ直せばいいのです。

 

あなたの人生をより豊かにするために今は自分信じて、諦めずに頑張りましょう!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です